トルコ1か月ひとり旅の記憶(コンヤ)2018年夏
長距離バスに乗ってカッパドキアまでの中継地として選んだコンヤへ移動します
コンヤは無形文化遺産のセマーを観覧できます(クルクル回って踊るヤツです)私は行けませんでした(>_<)
綺麗に整備された丘の上の公園
メヴラーナ博物館 無料でした(^^♪
なぜ色々吊り下げられているのか分かりませんがオシャレな感じがします(*´ω`*)
ムハンマドのお髭が入っているそうな(´・ω・`)
熱心な信者のお祈り
翌日の午前カッパドキアへ行くバスの時間までに少しあったのでトルコ最大の日本庭園を見学
...日本人の私が見てもしょうがなかったかも...完成度はイマイチでした(>_<)
建物は食堂になってます
さー、この旅の一番の楽しみであるカッパドキアへ行きます!
カッパドキアのバス停に着いたのに添乗員が声をかけてくれなくて2~3キロほど離れた何もないところに降ろされました(>_<)
通常は到着の5~10分くらい前に「次だよ」って教えてくれて、着いたら荷物を降ろしてくれます。てかそのために乗った時に行き先聞いてまわってるんでしょ~が~?(お怒りデス)
なにか変だとバスの中で思いグーグルマップを確認して自分で異変に気が付きました
この旅行中いろいろあっても笑顔で「it's ok. no problem」(問題ないよ)と言ってきましたがこれはさすがにカチンときてしまいましたよ…
たった2~3キロとはいえ異国の地の夕暮れ時でおっきなリュックを前と後ろに担いで山道を歩くのはさすがに危険を感じました。街灯も懐中電灯もない、このままでは真っ暗になるのも時間の問題なのでたまに走ってくる車に生まれて初めてヒッチハイクを試してみることにしました。...うふふ、止まってくれない(泣く)
しかし!救世主現る!!空のタクシーが⁉こんな所を走ってるなんて!助かった~(´;ω;`)ウゥゥタクシーでホテルまで連れて行ってもらっても着いた時には真っ暗でした。本当に良かった。チップは大目に渡しました。
次はカッパドキア編です。